占い師 ★ 織崎真弓子🌙 のブログです

東京自由が丘で紫微斗数欽天四化(しびとすうきんてんしか)の鑑定と占い教室【織崎塾】を運営しています。占いや知っていると得する開運情報などをこっそりお伝えしています。

蜘蛛と陰陽思想

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こんにちは。占い師の織崎真弓子です。

今日もお越しいただき、ありがとうございます。

 

朝の蜘蛛は殺してはいけない。

お客様や福を運んでくるから、見つけても逃がしてあげるとよい。

皆様も聞いたことがあるかもしれません。

朝の蜘蛛は縁起の良いものとされていますね。

 

反対に、

夜見かける蜘蛛は不吉なことの前触れで、泥棒とか邪悪なものが近づいている。

とされ、注意を喚起する言い伝え?のようなものがあります。

 

織崎は、昆虫類が大の苦手。

特に、ゴ〇〇リなど、論外です。

このため、暗闇でも、実際には見えなくても、

彼らの動きや気配を察知できる能力を身に付けてしまいました(笑)

蜘蛛は、それほどでもありませんが、やっぱり苦手。できたら同居は避けたいのです。

 

そんなある日、午前中の鑑定中に、お客様から壁に蜘蛛がいるとの通報が!

鑑定に夢中になっていたせいで、私としたことが発見が遅れましたっ!

そして、思った以上にビッグです!

最近は、窓を開けて換気をする時間が長くなっているせいなのか、

虫が入りやすいのかもしれません。(前からちょっと気になっていたんだけどねー)

 

鑑定中でなければ、間違いなく秒殺を挑んだと思いますが、

何もせずにそのまま鑑定を続けました。

その後、蜘蛛はどこかへ(といっても事務所内だと思うけど!)行方知らずとなり、

その存在もすっかり忘れていました。

その後、その日の午後は、鑑定予約などお仕事関係のご連絡やお問合せが、

次々と入るとても忙しい一日となり、蜘蛛のことを思い出したのは、帰宅後の疲れ果てたころ…。

 

昔からの言い伝えは本当なのかもしれない…。

 

今までの私は、見つけたら基本秒殺!に挑んでました。

昆虫類は、踏み付けられても痛みを感じないように痛点が無いと聞いたこともあり、

それでは!という感じで、心置きなく…。

しかし、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を思い出しながら、反省したのでした。

 

生前、多くの凶悪な罪を犯した主人公(かんだた)は、道端の蜘蛛のことを思い、一度だけ踏み殺さずに助けてあげました。そのことで良い事をしたとして、お釈迦様に地獄から救われるんだった…。

そんなことになったら、私も絶対救ってほしいのです‼︎

 

蜘蛛の糸・杜子春 (新潮文庫)

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陰陽思想の観点からすれば、全ての事象は陰陽に分けられます。

朝は陽(+)で、蜘蛛は陰(-)になるでしょう。

陰陽は二つでワンセットでバランスが整うと考えられています。

だから、朝の蜘蛛は、バランスの取れた良い状態。

よって崩すこと自体が、不自然となります。

 

反対に、夜の蜘蛛はというと、

夜は陰(-)と蜘蛛の(-)でバランスがとれない「不自然な状態」。

よって、不吉なことの前触れとされた…。のでしょうか。

 

また、蜘蛛は、お天気の良い日にしか巣を作らないと言われています。

雨上がりの晴れた日に見かけることが多いかもしれません。

せっかく出てきてくれたことにも、何か縁起のよさも感じます。

 

秒殺しなかったから、お客様やお仕事の連絡の多い一日になったのかな?

  

これからしばらく、虫との遭遇が増える季節です。

普段は考えたこともない昆虫類の皆さんについて、

陰陽思想をもとに考えてみました。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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